My apologies. Yesterday's article disappeared due to my mistake.

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僕は今日10時から、専門井に診察をうけることになりました。4ヶ月で、10㎏も体重が減り、恐ろしい倦怠感に見舞われています。今日の厚生中央病院の検査の結果がでてからでは、何やら後じゃ後だしじゃんけん見たいなにで、今日ブログに書いておきます。杉江家の男子は、まず伯父が50歳台という若さで、癌で他界しています。その弟である僕の父親子70歳なるかならで、やはり他界しています。ついでに言えば、母方の伯父も癌で若くして亡くなっています。明日の厚生中央病院での検査でどうなるか。まだ63歳の癌と診断されることは、まずないでしょう。でも50代で他界した伯父、70歳で他界した父親のことを思うと、杉江家の男子は癌家系で短命なのは、紛れもにない事実です。僕の遺伝子には、100パーセント癌で早死にすることが、分かっています。私の親戚に癌で死んだ人なんて、誰もいないわ。と豪語する人もいないわ、と豪語する人もいます。やはり素人判断ではありますが、癌は遺伝性疾患だと個人的には思っています。様々な差別や偏見を生むからでしょう、癌は遺伝とは関係ない、という公式発表になっています。結婚相手に癌家系の人を選んだりしないかもしません。僕は4ヶ月で体重が10㎏減り、異常な疲労感で苦しんでいます。癌では無いにしても、病名告知はしてもらいたいものです。なぜなら癌の場合は3倍の保険金がおりる癌特約というのに入っているのです。60歳から医療保険に加入するのは、かなりハードルが高かったです。僕は40台後半で心不全で済生会中央病院に入院しました。本態性高血圧を、40歳くらいからずっとずっと治療中でもあります、それを申告したら、加入後2年間は、心疾患と脳血管障害は適用除外とするという条件を付けられました。まあ心臓と脳血管は2年は大丈夫だろう、と思い加入しました。家族の既往歴まで聞かれなかった、というのは、ラッキーで、僕が癌家系であるこは問題になりませんでした。伯父達がみんな若くして癌で他界したことを知ったら、僕に3倍もの癌特約は付けられなかったでしょう。でも僕は60台で癌になる、というのは織り込み済みだったのです。まあ明日の検査は異常なしということになるでしょう。今や医学の進歩で、癌は早期発見、早期治療で、治る病気で治すことができる時代なのです。そのためにも、癌特約は付けておいた方が良い。3杯もの保険が下りるのだから。若い人も早めに特約を付けといたほうがいい。自分の家系に癌で亡くなった人はとくに。癌が遺伝性というのは、素人の僕の実感に過ぎません。なんとか健康でいたいもんです。 ###

僕は一度書いた記事は削除しない主義なので、改めて元原稿をアップします。


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