(気になる)京都の漫画家志望学生の未解決案件
マイミクGPさんの日記に京都でおきた殺人事件の捜査協力要請がありました。
詳細は正直言って僕にはまったく判りませんし、今回は自分が役に立てるともほとんど思っていませんが、警察発表では決して判らないディティールを伝えることのできるマンガというメディアを再認識させてくれたお礼の意味も含めて、ささやかなチラシ配りのつもりです。
※こういうときに予断は禁物なのは百も承知ですがあえて。
●犯人と被害者の間に共通要素はみあたらず、通り魔事件とすぎぃは断定する。
●服装から推定し、犯人は現場近辺に当時住んでいたあるい住んでいる。
●犯人は小型の凶器を常時携行する習慣があるものの、実際に凶器を使用した経験はない人物と思われる。
●犯行当時なんらかの薬物の影響下に犯人があった可能性があり、可能性の大きいと思われる順に並べると「覚醒剤または覚醒系非合法ドラッグ」が最も大きく「アルコール」がそれに次ぐ。また常用性があった可能性は高い。「大麻」「向精神薬」の可能性は比較的低いと思われる。
●最後は全く何の根拠も無いすぎぃの推論にすぎないが、犯人が現在も単独で逃亡していると考えるよりも、家族宅、友人宅等に逃げ込んでいると考えた方が、なんとなく当たっているような気がする。
(以上、漫画を読んだ一素人の感想より)
—以下コピペ用リンク—
京都大学生刺殺事件(2007年1月15日発生)
事件捜査協力を漫画で訴える。
http://
ボタQさん(早大漫研の先輩)のミク日記より
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京都新聞
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朝日新聞
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—以上コピペ用リンク終わり—
2015年10月14日追記:この記事はまだミクシー時代に書いた記事だけど、突然上がってきたのでびっくり。さらにあれから8年半もの日数が経つのに、真相が究明されていないのにビックリです。
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