ハートサインの起源
2026ミラノ・コルティナオリンピックを見ていてふと気がついたのですが、選手たちが記念写真を撮るときに、両手でこんなサインをしている姿を見かけました。写真は女子フィギュアの中井亜美選手。10代と可愛らしい限りですが、僕らの時代はVサイン(ピースサイン)でした。人差し指と中指をV字型にする、いわゆるジャンケンのチョキですね。これはもちろん今でも世界中で最もポピュラーなポーズとして使われています。
一方このハートサインは比較的新しい気がして、調べてみました。僕の記憶では2000年代に入ってから、J-POPやK-POPのアイドルたちに頻繁に使われていたような印象があります。しかしそのルーツは今だに謎のままです。日本と韓国でしか使われていない文化だとすると、オリンピックのような世界レベルの場で、このポーズをするのはそぐわない。

ますます気になりますよね。よくよく見ているとやはり日本人選手がよく使っていたようですが、欧米や中国でも使う人がいました。Z世代と言われる年齢の文化なので、僕のようにオジサン世代にはやはりVサインの方がしっくりきます。またK-POPの人たちは、片手で人差し指と親指をクロスする、指ハートサインをよく使うようです。また自分の片手と、パートナーの片手でハート型を作るスタイルや、両手を使って頭の上で大きなハート型を作る(なんちゃってポーズ?)いろんなバリエーションがあることはわかりました。
ところが肝心の手で作るハートサインのルーツが、不明なのです。どなたかこのポーズのルーツがわかる人がいらっしゃったら、コメント欄でご教示ください。というわけで今回はトリビアの紹介というより、教えを乞うブログとなってしまいました。この辺がオジサン世代の限界ということで、お許しください。AIによると流行したのは以下の時代だそうです。
| 欧米 | 1990年代後半〜2000年代 |
| 韓国 | 2000年代後半(K-POPの影響) |
| 日本 | 2010年代(SNS・アイドル文化) |
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