G7は既に意味を失っている?

今2023/05/14の段階で、G7の今年の議長国である日本は、広島での開催に向けて警備等万全の準備を整えて待ち構えています。ところがアメリカ合衆国のバイデン大統領は来日できないかも知れない、という主旨の発言を繰り返して

それでもウクライナに徹底抗戦を求める理由

ロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻開始から1年。ロシア国民の75パーセントの支持を受け、戦闘の正当性を主張するプーチンに対し、ゼレンスキー大統領は徹底抗戦の姿勢です。ゼレンスキーは「2月24日、何百万人もの人が白

G7への“地ならし歴訪“ってなに?

岸田首相がG7へ向けての“地ならし“に5ヶ国を訪ね歩くとは、いったいどういう意味だったのでしょう? 話したいことがあるなら、それこそG7で話し合えばいいだけの話ではなかったのか。 そのためのG7ではないのでしょうか? 首

台湾有事は日本有事につながるか

ウクライナの次は台湾か!? 8月4日から始まった中国による軍事演習は、今までにない過去最大の際どさで、台湾をぐるりと取り囲みました。上の図を見てください。緊張の高まる台湾海峡には、大陸と台湾のちょうど真ん中に「中間線」と

ウクライナ危機でロシアが勝つ可能性

2022年2月24日ロシアが隣国ウクライナに武力侵攻するという、現代史上類を見ない暴挙に出て5ヶ月が経ちます。21世紀にもなって、我々は19世紀的な戦争の時代に突入したのです。欧米諸国はウクライナに武器供与したり、ロシア

悪を悪と呼べない客観性の眉つば

プーチン大統領に同情的らしい日本の友人に次のような手紙を書きました。 「 渋谷君 “ウクライナ戦争はいつ終わるのか。プーチンだけが悪ではなく、戦争が起きる欧州のあり方そのものが悪なのではないか”、というあなたのメッセージ

“マリオ・ドラゴン”伊首相の快刀乱麻

プーチン・ロシアによるウクライナへの蛮行は止む気配がありません。 欧州で発生した戦争という信じがたい事態に、人々は怒り悲しみ嘆いています。 各国の政治指導者も、ほとんどが強い言葉でプーチン大統領の独善と残虐性を指弾してい

ゼレンスキー大統領の勇み足

ウクライナのゼレンスキー大統領が、ドイツのシュタインマイヤー大統領のキーヴ訪問を拒否しました。 シュタインマイヤー大統領が、ロシア寄りのスタンスを取り続けたことをゼレンスキー大統領が問題にしての動きですが、筆者はその頑な